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発行:2005年1月
今月は2004年10月に引き続き助成金への疑問・質問Q&A_Vol.2です。
Q.3:
助成金の申請期限は決まっているのですか?
またそれを過ぎてしまったらどうなりますか?
A.3:
ほとんどの助成金に申請期限が設けられています。受給する要件を満たした時から〇ヶ月以内というような形で決められており、例えば、就業規則などにより高年齢者を継続して雇用する制度を設けていることにより受給できる助成金(継続雇用制度奨励金)は、制度を導入した日より6ヶ月以内と決められています。 なお、申請期限を過ぎてしまった場合、天災事変その他やむを得ない事由以外は、認められません。事前にしっかり期限を確認の上、余裕をもって申請準備をしましょう。
Q.4:
助成金は要件さえ満たせば何種類でも、もらえるのでしょうか?
A.4:
支給事由が同じものの場合は、2つ以上の助成金を重ねてもらうことはできない場合が多いです。例えば、中小企業基盤人材確保助成金と特定求職者雇用開発助成金や、新規・成長分野雇用奨励金と緊急雇用創出特別奨励金などは併給ができません。ただし同じ人材の雇い入れに関するものでも中小企業基盤人材確保助成金と新規・成長分野雇用奨励金など、申請の窓口が異なるものについては受給できる場合もあります。また制度の趣旨が異なるもの、例えば従業員の能力開発に関する助成金と高齢者の継続雇用に関する助成金などは、ほとんどが併給できます。
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