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発行:2005年6月
| ◆65歳以上の高齢者、総人口の19.5%に/2005年版高齢社会白書 |
政府は3日の閣議で平成17年(2005年)版高齢社会白書を決定しました。
2004年10月現在の65歳以上の高齢者人口は過去最高の2,488万人で、総人口に占める割合(高齢化率)は前年の19.0%から19.5%へと上昇しています。
高齢化率は2015年に26.0%、2050年には35.7%(!)へと高まり、国民の約3人に1人が65歳以上の高齢者になる社会の到来を予測しています。
一方、厚生労働省は9日、2004年の高年齢者就業実態調査の結果を発表しました。
それによると、55〜69歳の高年齢者のうち同年9月中に収入になる仕事をした人(就業者)の割合は男性71.5%、女性45.6%となっており、2000年の前回調査に比べて男性は0.6ポイント、女性は1.4ポイント上昇しています。
就業希望者の割合も男性が0.3ポイント、女性が0.8ポイントの増加となっています。
今後は来年4月に施行される「高齢者雇用安定法」により、一層の高齢者の活用が見込まれています。
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