発行:2005年8月
新たな子育て支援策として厚生労働省は、従業員が100人未満で、これまで育児休業の取得者がいない中小企業に対し、初めての取得者が職場復帰した際に約100万円、2人目には約60万円の助成金を支給する方針を決めたようです。 手厚い助成金を呼び水に取得者の「前例」を作り、育休の取りやすい職場環境に変えるのが狙いだそうで、来年度予算で概算要求し、5年間に限って集中的な支援を行うそうです。 詳細はまだ決定していませんが、支給対象は、就業規則に育児休業の規定を設けた企業で、初の育休取得者と2人目までを対象とし、男女を問わず、パート社員にも認めるそうです。 半年以上の休業で、職場への復帰後、企業が申請する手順なようです。 本当に実現するとなったら育児休業取得に際しての呼び水にはなるでしょう!