社労士通信トップへ 発行:2006年9月
総務省は15日、厚生年金保険に関する行政評価・監視結果を発表しました。 それによると、厚生年金保険に本来加入すべき事業所総数の約3割にあたる 約63〜70万事業所、被保険者総数の7%にあたる約267万人で、適用漏れのおそ れがあると推計しています。この結果を踏まえ、適用漏れ事業所数を把握するた めの電算システムの構築や、社会保険事務局ごとの数値目標を設定した適用促進 の取り組み、社会保険と労働保険の徴収事務の一元化の推進などを勧告しました。 国民年金の未納が大きな社会問題なっていますが、厚生年金の未適も決して小 さな問題ではありません。